糸は古くないですか？もしくは、針の号数と糸の番手があっていないと思われます。
正しい号数と番手でお試しください。

裏側で下糸がぐちゃぐちゃになるのは、糸調整のバランスが悪いからです。
下糸（ボビンケース）の糸調整をしたら、後は上糸だけで調整しましょう。 ボビンに糸を巻く時は自動でしょうが、もし巻き乱れがあるなら手で補助して、上から下、下から上に糸が均一になるように巻いてください。

送り量がこまかい、もしくはドロップレバーが下がっていると思われます。

針の番手と布の厚さがあっていないと思われます。布が厚い時は針は太目、うすい布は細い針を使用します。

はい、工業用ミシン（動力ミシン）は修理できます。
特殊ミシンの修理もおまかせください。